足もみ

足もみRWO-SHR Reflexology

足もみ

台湾生まれの足もみ・若石健康法

リラクゼーションだけではない「健康志向」のリフレクソロジー

世界三大リフレクソロジーの1つ「若石(じゃくせき)健康法」は、WHO(世界保健機関)から推奨されています。西洋リフレクソロジーをベースに、東洋医学(中国医学)の理論を取り入れた、世界50か国と地域に広まる国際的なリフレクソロジーです。

若石の足もみは、スポット(ツボ)ではなく、身体の器官に対応する64ヵ所のゾーン(反射区)をまんべんなくもみほぐすことによって、私たちが本来持っている自然治癒力を高め、症状を改善したり、病気を予防することができます。 「足をもむことで、全身の血液循環をよくし、老廃物を排出して、血液をキレイにする」ことを最大の目的とした足もみ健康法です。
若石反射区図表若石反射区図表

open足もみの3大効果

若石リフレクソロジーの3大効果

健康のカナメは“血行”

足もみでデトックス!

私たちの身体は、60兆個以上の細胞でできています。細胞に必要な酸素と栄養は、血管を流れる血液が運び、不要な老廃物もまた、血液によって回収され、腎臓などを介して体外に排出されています。つまり、血行が良く、血液循環が良好であることが、健康の要といえます。
足には、地球の引力や運動不足、靴の影響などで、老廃物が溜まりやすくなっています。血行を良くする

足もみ健康法のススメ

自分の健康は自分で守る。

細胞は、24時間、酸素や栄養が必要であり、老廃物は、24時間、細胞から排出されています。
そうすると、足もみは週に1度や月に1度でいいのでしょうか?
毎日の足もみの継続が、健康へとつながります。 若石健康法は、プロによる足もみだけでなく、毎日の生活の中にセルフケアとして取り入れて頂くことをおすすめしています。

改善効果を高めるために

当所では、足に老廃物がたまる要因の一つである靴の選び方、セルフケア法のアドバイスもしています。足にかかるストレスを軽減することで、足もみとの相乗効果が期待できます。

注意事項

■食後1時間は避けましょう。
■足もみ前後にお白湯を500mlを目安にゆっくり飲みましょう。